マンガダイブ2023Shinjukuの行き方と感想、グッズなどレビュー

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筆者は先日、マンガダイブ2023Shinjukuに行ってまいりました!

マンガダイブとは、漫画を読むのではなく、見るのではなく、【体感する】新しい漫画体験です。

感想はいろいろ聞いたことがありますが、今回初めて体験してきて、とても楽しかったので皆さんにもお勧めしたいと思います。

マンガダイブ2023Shinjukuとは

例年ジャンプフェスタで行われてきたマンガダイブを、企画展として体験できるイベントです。

今回上映されるタイトルは、「チェンソーマン」、「ダンダダン」、「SPY×FAMILY」(SPY×FAMILYのみ8/14以降上映)で、これからジャンプを引っ張っていく3作品です。

どこでやってるの?行き方

ルミネ0でやっています。

行き方は、新宿駅の新南改札を出てすぐのエスカレーターで5階を目指します。

甲州街道改札からは、改札を出て右側に向かい、クリニックルミネ0と書いてある看板に従い、エスカレーターを登っていけば着きます。

早く着きすぎると…

↑このエレベーターは昇ってはいけません。ここがゴールです。

筆者は受付開始時間の30分前に行ったのですが、まだ時間あるのでどこかで過ごした方がいいかもしれませんと言われ一回エレベーターを降りました。

確かに受付時間より早く着いても、待機スペースなどもなく時間を持て余すと思うので、5分前くらいに着いて看板の写真撮影をするなどの方がいいと思います。

受付へ

筆者は受付時間を10分過ぎたあたりで入場。

すでに手前には20人以上待っており、上映会場までの間に3作品のマンガ紹介VTRと紹介分が掲載されていました。

上映10分前になると、会場へ案内されます。

上映中の過ごし方おすすめ

上映中、スタッフさんよりどんな格好で見てもかまいませんというアナウンスがあります。

地面には座布団が用意されていて、座りながら見る際にも困りませんが、やはり立ちながら見ることをお勧めします。

理由は2つあり。上映中、地面まで画面として使用しているため、立ってみることによってより臨場感がアップします。

もう1つは、自由撮影の時間があり、みんな近くまで行って撮影するため、歩いて写真撮りにいくならどうせ立つことになるため、それなら立ったまま上映も見た方がいいと思います。

筆者は最初から立って見ていましたが、近くにいる人たちは1作品目のときは座りながら見て、2作品目からは立って見ていたので、それなら1作品目から立った方がいいのになと思ってしまいました。

推し活で恥ずかしがってはいけません!全力で楽しましょう!

また、上映中写真撮影OKなのですが、筆者は上映中は撮影せず没入感を味わうことをお勧めします。

上映中の映像は早い速度で流れているため、撮ろうとカメラを構えているとすぐ次の映像に切り替わるため、その瞬間カメラに意識が行くことで没入感が薄れてしまいます。

上映後写真撮影を促すコメントが流れた後、先ほど流れた映像などさまざまな写真が流れてくるため、撮影はそこでするのがおすすめです。

また、上映中動画を撮ろうと思う方もいると思いますが、動画を撮っても一画面しか映像として残らないため、全身で楽しめるその場限りの感動を味わってほしいため、お勧めはしません。

もし他人が撮った動画を見れば満足できると考えている人がいるなら、行ってみることをおすすめします。

スマホの動画とマンガダイブは全く違うと感じれると思います。

グッズ購入

上映会終了後、グッズ購入スペースにてグッズを選んで購入します。

スペースの確保のためか、商品リストの書かれた紙に自分の購入する物と個数を入力しレジまでもっていくことで商品を受け取れます。

筆者が購入したものはこちらです。

ダンダダンクリアファイル(440円)と、ダンダダンアクリルラメキーリング(880円)。

中にラメが入っていて綺麗です。

そして、チェンソーマンのアテンションステッカー(全15種550円)、3Dメタルキーホルダー(4種990円)。

早川家!最高です!スーツケースに貼ろうかなと思います。

3Dメタルキーホルダーは一瞬わかりませんでしたが血の悪魔ですね!パワーちゃん好きなので嬉しいです!

まとめ

マンガダイブ2023Shinjukuは前期7/29~8/13、後期8/15~8/23となっており、後期はSPY×FAMILYも含まれます。

料金は前期大人1300円、後期大人1600円となっており、SPY×FAMILYも見たい方は後期に見に行くことをお勧めします。

初めての経験でしたが、漫画の中に飛び込んだような感動を味わうことができ、自然と笑みが出るような楽しさでした。

また、このような企画があったら行きたいと思いますので皆さんも一緒に楽しみましょう!

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